オーナー型スピード多角化経営
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講師プロフィール
株式会社オレコン代表取締役
山本琢磨(やまもとたくま)
  • 日経 BPベストショップ2位連続受賞
  • 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2年連続/総合2位受賞
  • 『Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー』Amazon3冠ベストセラー著者
  • Yahoo!インターネットコミュ二ケーションアドバイザー全国1位

株式会社オレコンは厚生労働省の定める「自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン」を順守した取り組みを行っております。

株式会社オレコンはアクサ損害保険株式会社、アマゾンジャパン合同会社等とともに総務省から、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体の中から十分な実績を持つ企業等として令和元年度「テレワーク先駆者」決定企業の11社に選ばれました。

現在は株式会社オレコンの代表取締役を務める他、ジュエリーショップ、化粧品販売、健康食品メーカー、人材マーケティングなど、5社を経営しており、グループ年商15億円。不動産会社や広告代理店、金融会社は、事業規模を合計11億円までに育てあげて会社売却までの経験を持っている。

多角化経営を自ら実践し、そのノウハウを仕組み化する多角化経営のエキスパート。

NTTドコモ社内での講義も担当し、2020年5月からは株式会社KADOKAWAとジョイントして『社内ビジネスエリート』というテーマでセミナーも開催予定となっている。

出版・メディア

書籍:『常識を変えた15人「売れる仕組み」~あなた の業界に衝撃を与えるサクセス・ストーリー~』
書籍:『Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー』
DVD:『社長の為の悪魔の時間管理術』

人材不足と働き方改革の時代に
求められる多角化経営とは?

「会社を安定させるために、事業の柱を複数作りたい」
「会社の売上規模を拡大させるために、多角化経営をしたい」

と考えている経営者は多くいます。

しかし、新規事業の成功確率は1割ほどと言われています。10個チャレンジして1個上手くいけば良いというのが現実です。

新規事業開発室や社長室直下で、新規事業の立ち上げをスタッフに任せ、コンサルタントを雇って取り組むが失敗に終わるケースも多々あります。

従来型の多角化経営スタイルでは、人材採用と人材育成が鍵になります。そのため、新卒採用や中途採用に力を入れて、事業を複数展開していくことになります。

この多角化経営スタイルだと、現在の人材不足における状況下では新規事業を成功に導くのは難しくなります。また、人材採用や育成に時間とお金を多く投資する必要があるため、短期間に次々と事業を生み出して成長させていくことが困難です。

働き方改革が騒がれる中、副業や複数の仕事を掛け持ちする働き方が増えています。また、主婦の中にはフルタイムで働くことは出来なくても、時短かつリモートで就業を希望する優秀な方が多数います。1求人に対して300名の応募を集めることも可能です。

例えば私が行ったある求人ではこのような実績があります。

<パート・アルバイト・副業の応募者実績>

しかもこれらは、誰でも応募できるような職種ではなく、秘書、デザイナー、ライター、セミナー対応など、一定以上のスキルを持っていなければ採用が難しい職種です。

それにもかかわらず、ある方法で求人を出すだけで、1か月に779名もの応募を集めることができるのです。

そのようなパート・アルバイト、副業人材を活用して、権限移譲をしていき、事業を任せていくことが出来れば効率良くスピーディに多角化経営を進めることができます。

成功率7割!少数精鋭の超効率化!
オーナー型スピード多角化経営とは?

実際に多角化経営をしている方の中には、各法人の代表がオーナー自身であるケースが多いです。事業ごとに法人は分けているが、代表は全て自分というケースです。

これでは事業の多角化に限界があります。3つも5つも会社や事業を立ち上げて、全て自分が代表に立って事業を統括していくのは無理があります。

オーナー型スピード多角化経営では、社長は社員やパートの主婦、アルバイトに任せていきます。また、残りの人員は1人いれば十分で、その他の業務は業務委託者に任せていきます。

少数精鋭部隊で年商1億円ほどの事業は、すぐに立ち上げることが可能です。
しかも、立ち上げまでにかかる期間は半年~遅くとも1年間。

<新規事業立ち上げにかかる時間>

さらに、このオーナー型スピード多角化経営は完全フルリモートワークで回すこともできます。

しかも、その成功確率は7割以上。新規事業立ち上げにおける成功率が10%ほどと言われている数字からすれば、かなり高い成功確率になります。

<新規事業立ち上げ成功率>

また、その新規事業も同じような業種業態で多角化していくのではなく、全く異業種への新規参入をして事業を次々と立ち上げていきます。

異業種への新規参入でも高い成功確率で事業を立ち上げるためのポイントを、実際の成功事例や失敗事例を交えながら特別動画で公開していきます。

特別動画の内容

新規事業の見つけ方と多角化戦略編
圧倒的に儲かるビジネスチャンスの見つけ方は?
レッドオーシャン市場で勝つためのサルベージュモデルとは?
自動的に事業のネタを次々と発見することができる便利なツールは?
異業種へ新規参入する際に気をつけなければいけない点とは?
本業へのレバレッジ効果を最大化させるための多角化戦略とは?
ジョイントベンチャーで成功するパターンと失敗するパターンとは?
スピード多角化させる上で注意しなければいけない点とは?
多角化経営に失敗する会社の特徴と共通パターンとは?
一般的な多角化とオーナー型スピード多角化の違いとは?
超優秀な人材採用方法とチームの作り方編
超優秀なパート・アルバイトを採用するスキームとは?
新規事業をスタートさせるためのチーム作りのポイントとは?
多角化した先におけるマネジメントにおける注意点とは?
社員に新規事業を任せると上手くいかない理由とは?
新規事業の責任者の見極めるポイントと選定基準とは?
本業と新規事業の立ち上げにおける仕事のバランスとは?
チーム活性化に欠かせない新規事業における評価制度や方法とは?
国内だけではなく、世界から優秀なスタッフを採用する方法とは?
成功確率を高めるためのテストマーケティング戦略編
新規事業の成否を分けるテストマーケティングとは?
プラットフォーム型テストマーケティング手法とは何か?
クラウド型テストマーケティング手法とは何か?
セルフ型テストマーケティング手法とは何か?
テストマーケティングにおける成功基準とは?
テストマーケティングに失敗した場合の対処方法とは?
テストマーケティングを実施するための具体的な広告媒体とは?
テストマーケティングを実施する上での注意点とは?
年商1億円を最短で超えるための事業拡大と会社売却編
人、モノ、金の仕入れにレバレッジをかけて拡大させる方法とは?
事業を急速に拡大させる上での注意すべきポイントとは?
1事業を年商3億円、5億円と拡大させるための戦略とは?
1法人で複数事業展開する場合における拡大戦略とは?
グループ会社間でシナジー効果を最大限発揮させるためのポイントは?
事業売却や会社売却をするために準備しておくべきこととは?
売却すべきタイミングを見極めるポイントとは?
高値で事業売却や会社売却するための売り先選定方法とは?
オーナー型スピード多角化経営
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新規ビジネスで“これをやってしまうと
確実に失敗する”11の要素
失敗する要素1初めに大金をかける
失敗する要素2売れる前から商品を作る
失敗する要素3売上UPに多くの人を使う
失敗する要素4誰でもスグ真似できる
失敗する要素5毎回まったく違う個別対応する
失敗する要素6売れるのにやたら時間をかける
失敗する要素7キャッシュポイントを1回きりにする
失敗する要素8見込み客が少ないところを狙う
失敗する要素9多くの手順を経ないと買えなくする
失敗する要素10毎月決まった支払いを増やす
失敗する要素11PDCAではなくDCAPすぐに行動すること
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